スマートフォン向けゲームのエキシビションマッチを行うゲーマーら(京都市下京区・京都経済センター)

スマートフォン向けゲームのエキシビションマッチを行うゲーマーら(京都市下京区・京都経済センター)

 コンピューターゲームの腕を競うeスポーツの活性化を目指す「京都eスポーツサミット」が12日、京都市下京区の京都経済センターで開かれ、ゲーム開発者やプロゲーマーが魅力的なゲームづくりについて議論した。

 パネル討論では「競技として盛り上がるゲームの共通点」「今年盛り上がってほしいジャンル」といったテーマで登壇者が意見交換した。「逆転や意外性があると気分が盛り上がる」「今年は東京五輪があるので、スポーツ系のゲームが盛り上がるとうれしい」などと意見を出し合った。
 スマートフォン向けゲームアプリ「どうぶつタワーバトル」の制作者「Yuta Yabuzaki」氏による講演もあり、開発の苦労や収益化に関する課題を語った。プロゲーマーや来場者らによる対戦形式のエキシビションマッチもあり、手に汗握る熱戦に会場から歓声が上がった。
 サミットは京都府やゲーム開発会社「ポノス」(下京区)などでつくる実行委員会が開いた。2回目で、約170人が来場した。