トロフィーを持参し晴れやかな顔を見せた、立命館宇治高の選手ら(京都市中京区・京都新聞社)

トロフィーを持参し晴れやかな顔を見せた、立命館宇治高の選手ら(京都市中京区・京都新聞社)

 昨年12月に開催されたアメリカンフットボールの全国高校選手権で初の頂点に立った立命館宇治高の選手らがこのほど、京都市中京区の京都新聞社を訪れた。晴れやかな表情で、激戦となった決勝を振り返った。

 同高は同選手権決勝のクリスマスボウルに2年連続出場し、佼成学園(東京)に18―7で快勝。同高の全国4連覇を阻んだだけでなく、京滋勢として初の栄冠をつかんだ。

 副将のLB萩隆之介、最優秀ラインマン賞(安藤杯)に選ばれたDL角本陸、最優秀バックス賞(三隅杯)を受けたWR関口温暉の3選手と木下裕介ヘッドコーチらが、優勝トロフィーを手に来社。萩は「守備陣全体で我慢を続けられた」と喜ぶ。就任2年目の木下ヘッドコーチは「個々が一年を通して継続した努力の成果」とたたえた。

 チームは京都府庁と宇治市役所も訪れた。