「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」前に設けられた明智光秀の家紋入りの自動販売機(京都府亀岡市追分町)

「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」前に設けられた明智光秀の家紋入りの自動販売機(京都府亀岡市追分町)

 清涼飲料メーカーのキリンビバレッジはこのほど、京都府亀岡市追分町のサンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)の「麒麟(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」前に、主人公明智光秀をイメージした自動販売機を初設置した。

 キリングループのシンボル「麒麟」にちなんで企画。水色を基調に、横側に光秀の家紋のキキョウ、前方に武将の姿をシルエットで描いた。今後、光秀ゆかりの近畿、中部地方でも順次設ける予定で、3月からは特別デザインのキリンレモンも販売する。16日には関係者による式典が行われた。
 市は、プラスチックごみゼロを目指す「エコスタジアム」とアピールするが、自販機ではペットボトル飲料も販売する。同社の武田桂一・京滋支社長は「回収とリサイクルを徹底し、プラごみゼロに協力したい」と語った。