大学入試センター試験の会場となる京都大構内に設置された案内看板(京都市左京区)

大学入試センター試験の会場となる京都大構内に設置された案内看板(京都市左京区)

 2020年度大学入試センター試験が18、19日に行われる。来年から大学入学共通テストに変わるためセンター試験は今回が最後。京都府内で最大の会場となる京都市左京区の京都大では16日、試験に関する案内看板が設置された。

 全国の志願者数は、前年度より1万9131人少ない55万7699人で、京都府では前年度比449人減の1万1084人、滋賀県では同190人増の6395人が受験する。現役生の志願率は全国で43・3%。18日は地理歴史・公民や国語、外国語、19日は理科や数学の試験がある。
 京都・滋賀では22大学が会場となる。2295人が受ける京大では受験上の注意事項や、受験票の紛失などをした際の手続き場所を記した看板を職員や業者が設置した。
 京都、彦根両地方気象台によると、18日は北部で一時雨か雪が降る。19日は北部、南部とも晴れ後曇りの予報だが、気圧の谷の影響などで雨となる所もありそうだという。