【資料写真】福知山市民病院

【資料写真】福知山市民病院

 京都府福知山市立福知山市民病院(同市厚中町)は17日、同病院が運用している電子メールが不正アクセスで外部から乗っ取られ、大量の迷惑メールが送信される被害が発生した、と発表した。

 同病院によると、職員らが使用する74件のメールアドレスのうち、1件のアドレスが悪用され、11日午後7時半ごろから14日午前9時半ごろにかけて不特定多数に迷惑メールが発信された。
 海外からの不正アクセスでパスワードが破られたのが原因とみられ、14日朝に出勤した職員が被害に気付いた。送信された迷惑メールはウイルスが添付されていた可能性があり、相手に届かなかった分だけで約2万4千通に上るという。同病院は、この期間に病院側から届いたメールは開かずに削除するよう呼び掛けている。