自身が写った2020年の府茶協同組合のカレンダーを手に、宇治茶レディへの応募を呼び掛ける橋口さん(宇治市役所)

自身が写った2020年の府茶協同組合のカレンダーを手に、宇治茶レディへの応募を呼び掛ける橋口さん(宇治市役所)

 京都府茶協同組合は5月から1年間、宇治茶のPR活動に携わる「宇治茶レディ」の5人を募集している。宇治茶レディは、女優・紫吹淳さんと共演する2021年の同組合カレンダーのモデルとしても登場する。
 毎年募集しており、11回目。イベントなどで宇治茶を提供して接待したり、宣伝物を配布したりする。今年4月まで活動中の第10回宇治茶レディには、京都府など近畿地方のほか、東京都や愛知県、北海道などから計71人が応募した。
 応募は2月14日までで、条件は応募時に18~35歳で、宇治茶が大好きな人。同21日に書類審査を行い、通れば3月15日に宇治市宇治の同組合で面接審査に臨む。宇治茶レディに選ばれた人には抹茶お点前セットなどが贈られる。
 第10回宇治茶レディを務めるピアノ講師、橋口杏美さん(28)=大阪府高槻市=は「八十八夜の新茶摘みなどなかなかできない経験ができ、これまで以上に宇治茶が好きになった」と話し、応募を呼び掛けている。
 応募は、同組合へ書類を郵送か持参する。詳細は京都府茶共同組合へ。