今季の必勝祈願を行うサンガの選手やスタッフ(京都市東山区・八坂神社)

今季の必勝祈願を行うサンガの選手やスタッフ(京都市東山区・八坂神社)

 サッカーJ2京都サンガFCの選手やスタッフが18日、必勝祈願のため、京都市東山区の八坂神社を参拝した。亀岡市に完成したサンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)で迎える節目のシーズンに向け、J1昇格への決意を新たにした。
 新加入の13人を含む全35人の選手が顔をそろえた。サポーターが見守る中、本殿で神事に臨み、選手会長の冨田康平らが玉串をささげた。絵馬に「新スタジアム元年 J2優勝」と書いた実好礼忠監督は「身も心も引き締まった。周囲の期待に応える」と誓った。
 今季加入した元日本代表の李忠成は「世界一の必勝祈願。けがなく、コンディションを合わせていきたい」と語り、サンガ9年目の安藤淳は「ベテラン、若手関係なく一つになれている。みんなでチームをつくっていく」と意気込んだ。