プロの選手を相手に、子どもたちが果敢に攻めたミニゲーム(亀岡市薭田野町・青葉学園)

プロの選手を相手に、子どもたちが果敢に攻めたミニゲーム(亀岡市薭田野町・青葉学園)

 サッカー女子なでしこリーグ2部の「バニーズ京都SC」の選手がこのほど、京都府亀岡市薭田野町の児童養護施設「青葉学園」を訪れた。フットサル交流会で、選手と子どもたちが頰を赤らめながらボールを追いかけ、寒空に元気な声を響かせた。


 交流事業は昨年から始まり、この日はDFの野間文美加選手らが参加。綾部市の児童心理治療施設「るんびに学園」のチームも加わり、小中学生21人がドリブルやシュートのコツを学んだ。
 「軸足はボールの真横に」「蹴る足と逆の手を振り上げて」など、力強いシュートを放つ体勢を教わった子どもたちは続くミニゲームで早速、練習の成果を発揮。敵陣へ果敢に攻め込むと、見事なボールさばきで先制点を決め、バニーズの選手を驚かせていた。