小西元昭氏(左)と佐藤健司氏

小西元昭氏(左)と佐藤健司氏

 任期満了に伴う大津市長選は19日に投票が行われ、即日開票される。投票は午後8時に締め切られ、開票は同9時20分からの予定。大勢判明は同11時ごろの見通し。


 立候補しているのは、いずれも無所属新人で、前大津市働き方改革監の小西元昭候補(50)と前滋賀県議の佐藤健司候補(46)。
 小西候補は、持続可能なまちづくりやクリーンな政治を主張。子育て支援を進める現市政の継承や、耐震強度不足の市役所の機能分散などを訴えてきた。立憲民主、国民民主両党の県市議らでつくる地域政党チームしがの推薦を受ける。
 佐藤候補は、市民が主役のまちづくりを掲げ、現市政をトップダウン型と批判して転換を主張。学校の老朽化対策や道路整備の促進などを強調してきた。自民党県連の支援を受け、同党の県議や県選出国会議員の全面的な応援を得る。
 投票は市内122カ所で午前7時から始まり、一部を除いて午後8時に締め切られる。開票は皇子が丘公園体育館で行われる。11日現在の有権者数は28万3109人。