炎を上げて燃える民家(2日午前3時30分京都市中京区西ノ京藤ノ木町)

炎を上げて燃える民家(2日午前3時30分京都市中京区西ノ京藤ノ木町)

 2日午前2時35分ごろ、京都市中京区西ノ京藤ノ木町の民家から出火、木造3階建てが全焼し、隣接する民家2棟が焼けた。出火元の民家から住人とみられる女性2人の遺体が見つかった。

 京都府警中京署によると、出火元の民家には5人が暮らしており、40代と70代の女性と連絡がとれていないという。このほか、10代と20代の女性2人が気道熱傷などを負い、病院に搬送された。世帯主とみられる40代男性は出張で不在だった。

 近くに住む男性(54)は「ものすごい量の黒煙が上がり、窓から火柱が吹き出していた。50メートルほど離れていても熱気を感じるほどだった」と話した。

 現場はJR円町駅の南西約700メートルの住宅街。