サッカーJ2の第26節、京都サンガ(勝ち点47、2位)は、4日18時からたけびしスタジアム京都で東京V(勝ち点36、12位)と対戦する。

 前節の金沢戦は終了間際に追いつき、価値ある引き分けだった。順位を2位に下げたものの、ここ8試合は無敗を続けている。東京Vは7月に永井監督に交代して2勝1分けと好調。中3日の連戦だけに、試合終盤の運動量が鍵となる。

 仙頭が故障で離脱し、今節は本多が累積警告で出場停止と、チームの総合力が試される。先発3人を入れ替えた金沢戦は連係ミスが目立ち、中田監督は「新たな選手が入った時に、チーム全体で微調整しないといけない」と課題を挙げた。

 東京Vはサンガと同様、細かくパスをつなぐスタイル。中盤のMF井上が攻撃を組み立てる。MF小池のスピードも要注意。宮城は「こちらがしっかりボールを支配して主導権を握れば、相手はパスをつなげず精神的にも嫌だと思う」と強調した。