福岡委で開かれた企画で、テーブルに手をかざし、新しい惑星をつくる体験展示を楽しむ子どもたち(福岡市科学館提供)

福岡委で開かれた企画で、テーブルに手をかざし、新しい惑星をつくる体験展示を楽しむ子どもたち(福岡市科学館提供)

 稲盛財団(京都市下京区)は、子どもが遊んで学ぶエンターテインメント型教育イベント「こども科学博」を3、4の両日、みやこめっせ(左京区)で初めて開く。宇宙の不思議などに触れる展示や実験があり、探究心を引き出す。

 同財団は科学、文明の発展などに貢献した人に贈る「京都賞」を主催し、世界各国の研究者の功績をたたえている。小学生ら子ども向けのイベントを企画するのは初めてで、科学者や技術者を志す子どもたちを育てる狙いもある。

 イベントではテーブルに映った宇宙のちりやガスの上に手をかざして惑星をつくる体験展示や、自走するマシンを組み立てて宇宙開発を味わうプログラムのほか、宇宙に関するトークショーやシャボン玉を作る実演もある。

 両日とも午前10時~午後5時。入場無料。申し込み不要。