御園地区まちづくり協議会が販売している市内産の米粉を使ったスティックパイ(東近江市五智町・御園コミュニティセンター)

御園地区まちづくり協議会が販売している市内産の米粉を使ったスティックパイ(東近江市五智町・御園コミュニティセンター)

 滋賀県東近江市御園地区の住民らでつくる「御園地区まちづくり協議会」は、市内産の米粉を使ったスティックパイの販売を始めた。住民は「御園地区のPRにつなげたい」と話す。

 市内で盛んな稲作を生かして、同協議会が地元の新しい特産品を作ろうと企画した。パンや和菓子の製造販売を手掛ける「滋賀フーズ」(守山市)に製造を依頼し、昨年11月から販売を始めた。
 小麦粉でできたスティック状のパイ生地に米粉の甘いシロップがかかっている。購入した地元住民からは「よそ行きのお土産にちょうどいい」「親戚が御園に興味を持った」などと好評という。
 西村一也事務局長(68)は「地元の人たちが、お土産を持っていった先での話題作りのきっかけになれば。御園のことを知ってもらいたい」と話す。
 カップに8本入りで500円(税込み)。東近江市五智町の御園コミュニティセンターで販売している。同コミセン0748(22)0503。