炎天下で、ソバの種まきを行う参加者(京都府亀岡市保津町)

炎天下で、ソバの種まきを行う参加者(京都府亀岡市保津町)

 京都府亀岡市保津町で4日、体験教室「保津でそばを作ってみよう」が始まり、参加者たちが厳しい日差しの下、ソバの種をまいた。

 初回には3人が参加。そば打ち体験農場を営む西村文夫さん(69)=亀岡市下矢田町=が指導し、手押し式の種まき機を使って、約400平方メートルの畑にまいた。京都市山科区の和菓子店主石井佳鶴子さん(56)は「ソバを使った菓子を開発しようと参加した。おいしいソバを収穫するのが楽しみ」と汗をぬぐっていた。11月に収穫し、12月にはソバ打ち体験を催す予定。

 地元団体のNPO法人ふるさと保津と、保津川こなこな研究所の共催。地域の豊かな自然を市内外に広めようと、毎年行っている。