京都女子大の学生が手作りしたミニ図書館「ひとはこライブラリー」。学生お勧めの本を並べる

京都女子大の学生が手作りしたミニ図書館「ひとはこライブラリー」。学生お勧めの本を並べる

 京都府立図書館(京都市左京区)は、京都女子大の図書館研究会と連携した取り組み「京女サロン」を6~11日に開催する。同会のメンバーが箱で作ったミニ図書館「ひとはこライブラリー」を館内に置いたり、お薦め本を紹介したりする。

 2017年度から同大学のインターンシップを受け入れている縁で初めて企画した。

 「ひとはこライブラリー」では、同館の蔵書からメンバーお薦めの本を手作りの箱に何冊か並べ、来館者に紹介する。9箱程度を用意する予定。期間中は毎日、箱の中の本の面白さを伝えるトーク会を午後2時に催す。

 このほか、同大学のある東山区が登場する小説を集め、魅力をポップで手書きする「東山POP」も毎日行う。6~9日には、直感で選んだ本の一節を基に考えを述べ合う「直感讀(よ)みブックマーカー」、10日はお薦めの本を発表し合う「ビブリオバトル」を催す。

 同館は「最近の大学生は本離れが進んでいるといわれるが、もっと図書館を活用してもらいたい」としている。問い合わせは同館075(762)4655。