任期満了に伴う京都府井手町長選が6日、告示され、無所属現職の汐見明男氏(71)のほかに立候補者がなく、無投票で汐見氏の7選が決まった。同町長選の無投票は4回連続。

 汐見氏は、町内33団体の要請を受け、6月に立候補を表明した。同町では人口減少が課題となっており、汐見氏は「豊かな自然と利便性・快適性とが共存する新しいまち」の実現を目指すとして、商業施設誘致などを公約に掲げていた。

 同時に告示された町議補選(欠員1)も無所属新人で町消防団長の奥田俊夫氏(55)が無投票当選した。