小川珈琲が自主回収しているアイスコーヒー「京都小川珈琲 炭焼珈琲」

小川珈琲が自主回収しているアイスコーヒー「京都小川珈琲 炭焼珈琲」

 コーヒー販売の小川珈琲(京都市右京区)は7日までに、1リットル入り紙パックのアイスコーヒー「京都小川珈琲 炭焼珈琲」などに、微細なプラスチック片が混入している恐れがあるとして、自主回収を始めた。容器をリニューアルした3月以降に販売した計約46万本とギフト約5千セットが対象。これまでに健康被害の申告はないという。

 対象商品は「京都小川珈琲 炭焼珈琲」の「無糖」「微糖」「加糖」の3種類と、これらを組み合わせたギフトセット、5本と8本入りのギフト商品限定で販売している「京都小川珈琲 有機珈琲」のセット。目安は賞味期限が11月10日~来年2月4日の商品。

 7月30日にホームページや売り場で告知した。容器の改良後、キャップと中ぶたの摩擦で長さ1ミリ以下のプラスチック片が飲料に落下する場合があることが分かったという。すでに製造工程を見直し、問題は解消したとしている。

 同社に連絡後、該当商品を送付すれば、商品代金相当のクオカードが返送される。問い合わせは専用窓口(0120)077800。12、13両日と土日・祝日を除く午前9時~午後5時に受け付ける。