青や緑のライトで照らされて幻想的な雰囲気を演出する天橋立(京都府宮津市)

青や緑のライトで照らされて幻想的な雰囲気を演出する天橋立(京都府宮津市)

 白い砂浜を鮮やかに照らす「天橋立砂浜ライトアップ」が京都府宮津市の天橋立で開催されている。文珠地区側600メートルが音楽に合わせて青や赤、緑などに染められ、幻想的な雰囲気に包まれている。

 「海の京都」天橋立地区協議会が2015年から実施。今回は府と同協議会が主催する日本博府域展開アートプロジェクト「もうひとつの京都 光のアトリエ 太古から未来へと続くみち」の一環として行っている。

 照明デザイナーの長町志穂さんが光を監修。音楽家の原摩利彦さんが民謡「宮津節」を引用するなどして伝承や天橋立に押し寄せる波、住民や観光客の営みを表現した音を手掛けた。9月30日まで。午後7時~10時半。8月18日までの毎週日曜は智恩寺山門での音楽ライブやナイトクルーズなどがある。31日、9月1日の夜には天橋立海水浴場にバーが出店する。