サッカーJ2の京都サンガ(勝ち点50、2位)は、10日19時から、たけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)で栃木(勝ち点22、21位)と対戦する。

 9試合負けなしのサンガは、21位と低迷する栃木と対戦。先制点を奪って主導権を握り、ホーム5連勝を飾れるか。引いて守るであろう相手に対し、庄司は「僕らがボールを持つ時間は長くなると思う。裏へのパスを狙いつつ、じれずにつなぎたい」と見据える。

 前節の東京V戦は完封勝ちしたが、序盤にカウンターから2度ピンチを招いた。栃木はリーグ最少の計20得点にとどまるものの、元サンガのFW大黒を中心とした速攻に注意が必要だ。本多は「統率の取れた守りで無失点に抑えたい」と気持ちを高める。

 4月の対戦では2―1で逆転勝ちしたが、栃木は夏場に5選手を補強している。中田監督は「以前とは違うチームとして捉えないといけない。個人の技術や判断力で上回りたい」と語った。