京都府大山崎町は9日、上下水道料について一般住宅1軒で127万5669円を過大徴収したと発表した。水道メーター検針時に担当者が使用水量を誤入力したためで、当該の世帯に謝罪し過大徴収分を還付するとしている。

 町上下水道課によると、過大徴収したのは8月請求した今年5、6月の使用料。使用者の家族が通帳の記帳時に過大な料金の引き落としに気付き、ミスが分かったという。

 町の水道メーター検針システムは、前回使用量比で20%以上の増減があった場合、異常値として警告表示が出るが、担当者が気付かずに入力した上、請求金額の確定段階でも職員が見逃したという。