桂川でカヌーに挑む子どもたち(京都府南丹市八木町)

桂川でカヌーに挑む子どもたち(京都府南丹市八木町)

 京都府南丹市八木町の桂川で10日、「カヌー&SUP(サップ)教室」が開かれ、参加した子どもたちがパドルを操り、気持ちよさそうに水面を行き来した。

 子どもたちに川に親しんでもらおうと、市スポーツ協会と市園部・八木B&G海洋センターなどが毎年、開いている。

 今回は市内の7人が参加。朝から強い日差しが照りつける中、子どもたちは入念に準備体操をしてから、カヌーを川辺に運んで乗り込んだ。

 最初は思った方向と逆に進んでしまう姿もあったが、府カヌー協会や市海洋センター指導者会のメンバーから丁寧に教えられ、技術を身に付けていった。子どもたちはボードに立ってパドルをこぐ「サップ」にも挑んだ。

 カヌーに乗るのが2度目という八木西小4年の女子児童(9)は「カヌーはスリル満点なところが楽しい」と笑顔だった。