【資料写真】琵琶湖(滋賀県)

【資料写真】琵琶湖(滋賀県)

 滋賀県の琵琶湖で12日、遊泳者らの水難事故が相次ぎ、10代と20代の計3人が死亡した。

 午後1時50分ごろ、高島市マキノ町西浜の海津漁港で、遊んでいた男子大学生2人の姿が見えなくなった、と110番があった。高島署と高島市消防が捜索し、水中に沈んでいる2人を発見した。

 同署によると、大阪府守口市西郷通1丁目、大学2年の男性(19)と、同府河内長野市小山田町、大学3年の男性(22)。

 同署の説明によると、2人は京都市内の私立大のバスケットボールサークルに所属し、近くに試合に来ていた。試合の合間に仲間10人で、同漁港で飛び込んで遊んでいたところ、2人の姿が見えなくなったという。

 午後6時25分ごろには、大津市和邇南浜の和邇浜水泳場で、女性から「琵琶湖でおぼれている。周囲の者で救助中」と110番があった。同水泳場のライフセーバーが20代男性を救助した。

 大津北署によると、男性は友人と2人で琵琶湖に遊びに来ていたという。