「向日市激辛音頭」を初披露する松井さん(中央)ら音楽団のメンバー=京都市・イオンモール京都桂川

「向日市激辛音頭」を初披露する松井さん(中央)ら音楽団のメンバー=京都市・イオンモール京都桂川

 激辛料理で地域活性化に取り組む京都向日市激辛商店街の音楽チームが、夏祭りシーズンに合わせて「向日市激辛音頭」を作った。13日に行われた催しでメンバーが初披露。歌詞には激辛商店街のキャラの名前などを盛り込み「ハッピー ラッキー からっキー」と歌声を響かせた。

 商店街の一員で、向日市在住のシンガー・ソングライター7人で構成する「向日市激辛音楽団」が考案した。夏のイベントに来場者と一緒に踊って楽しむ曲として、メンバーの松井恵子さんが作詞、作曲した。

 歌詞には、辛さの単位「スコヴィル」のほか、ジュースや酒に唐辛子を浮かべる飲み方「金魚割り」などが並ぶ。中には「甘い言葉に浮かれるな 辛口あの娘(こ)に諭されて」と激辛に絡めた文句も。振り付けもあり、結びの「ハッピー ラッキー からっキー」では、両手を左右に振って拳を突き上げる。

 イオンモール京都桂川(京都市南区)で行われた「ここも むこうも 涼祭」で、松井さんら音楽団のメンバー3人が初めて激辛音頭を歌った。松井さんは「みんなに愛される曲になってほしい」と話した。

 14日も同じ会場で午後1時40分から披露する。