盆野球の決勝戦で躍動する選手たち(京丹後市丹後町・丹後中グラウンド)

盆野球の決勝戦で躍動する選手たち(京丹後市丹後町・丹後中グラウンド)

 京都府京丹後市丹後町の恒例行事「盆野球」が13、14両日、同町の丹後中などで行われた。炎天下、中学生から50代まで世代を超えて熱戦を繰り広げた。

 市体育協会丹後支部が主催。終戦直後の1946年から続いている。町民に帰省中の出身者も加わり、12チーム(約170人)が頂点を目指した。

 14日の決勝戦は旧間人中OBチーム対決に。7回制の試合で延長9回までもつれ込んだ。ベンチからは「パパ頑張って」と子の声援も飛んだ。打者が強振して安打になるとチームメートや家族から歓声が上がった。

 帰省中に参加した優勝チーム「ボンズ」の男性(29)=京都市東山区=は「これを楽しみに帰っている。昨年も優勝で、来年も勝って3連覇を目指したい」と話した。