【資料写真】国会議事堂

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 NHKから国民を守る党の上杉隆幹事長は16日、参院議員会館で記者会見し、次期衆院選で全ての小選挙区に公認候補者を擁立する方針を明らかにした。京都府や滋賀県を含む近畿や東京には優先的に候補者を出す意向も示した。

 上杉氏は会見で、7月の参院選で立花孝志代表が初当選して以降、同党に注目が集まっていることなどから「これまでの反応を見て、全て(の小選挙区)で立てる準備ができると判断した。政権交代を目指す」とした。

 重点的に擁立を図る地域としては東京、北関東、南関東、近畿の4地域を挙げた。訴える政策については「NHKのスクランブル放送実現だ。現時点ではシングルイシュー(単一争点)になる」とした。