忍者をテーマにした遊びを楽しみながら漢字を学ぶ子どもたち(京都市東山区・漢字ミュージアム)

忍者をテーマにした遊びを楽しみながら漢字を学ぶ子どもたち(京都市東山区・漢字ミュージアム)

 京都市東山区の漢字ミュージアムで、夏休み企画展「漢字で忍者修行」が開かれている。忍者をテーマに遊びながら漢字を学ぶことができる体験コーナーや迷路があり、訪れた親子連れなどが楽しんでいる。

 子どもたちに気軽に漢字や日本文化に興味を持ってもらおうと企画した。

 体験コーナー「漢術道場」では、まきびしに見立てた黒いボールを指定の場所に投げ入れて漢字を完成させるブースを開設。また、部首の「くにがまえ」の形をした輪っかを手裏剣に見立てて「寸」や「玉」などの目標に投げて組み合わせ、別の漢字にする遊びもできる。

 漢字にまつわるクイズを解きながら抜け出す「漢字迷路」もあり、子どもたちが友だちと相談しながらゴールを目指していた。

 8月25日午後2時には、伊賀忍者が訪れて忍者にまつわる漢字を教えるワークショップが開かれる。小中学生が対象。定員50人。先着順。

 企画展は9月29日まで。入館料が必要。月曜休館。