落下したバスケットゴール。ワイヤが切れ、ぶら下がっている(京都府木津川市兜台・南陽高)

落下したバスケットゴール。ワイヤが切れ、ぶら下がっている(京都府木津川市兜台・南陽高)

 南陽高(京都府木津川市)で17日に体育館のつり下げ式バスケットゴールが床に落下していたことが20日分かった。ワイヤが切れたのが原因で、けが人はなかった。

 京都府教育委員会によると、男子バスケットボール部が練習後、ゴールを上部の位置に戻そうとした際にワイヤが切れた。ゴールは1986年に体育館が建てられた時に設置され、定期的に点検をしていたという。

 府教委は「ワイヤの劣化が進んでいたようだ。より点検を強化したい」とし、今後、他校にある同様のつり下げ式バスケットゴールも点検する予定。