お気に入りの服装でポーズを取る子どもたち(舞鶴市浜・総合文化会館)

お気に入りの服装でポーズを取る子どもたち(舞鶴市浜・総合文化会館)

 「舞鶴シティコレクション2019」がこのほど、舞鶴市浜の総合文化会館で初めて開かれた。市民がお気に入りの衣装に身を包んで堂々とランウェイを歩き、観客を魅了した。

 同館を運営する市文化事業団が、市民による地域活性化などを目的に考案。FMまいづるのパーソナリティーや婚礼プランナー、学生らがプロデュースチームを立ち上げて企画した。

 ステージには、老若男女約120人が登場。約300人の観客が見つめる中、祖母の浴衣をリメークしたワンピース、結婚式で着たウエディングドレスなどこだわりの服で歩いた。腰に手を当てたり、体を回転させたりしてポーズを決めると、観客から「かわいい」「おしゃれ」と声が上がった。姉の形見の着物で作ったコートで歩いた女性(81)=同市溝尻町=は「自慢の服を皆さんに見てもらえてよかった」と笑顔を見せた。

 府北部の食材を使った食のコンテスト「食のファッション」も開催された。