京都廣学館高の生徒たちの詩や金川さんの写真を載せた冊子

京都廣学館高の生徒たちの詩や金川さんの写真を載せた冊子

 京都府城陽市男女共同参画支援センターは、恋人間などの暴力「デートDV」防止に向け、京都廣学館高(京都府精華町)の生徒たちの詩を冊子にまとめた。身近な人間関係を見つめた詩や、専門家によるデートDVに関するQ&Aで構成する。センターは「若い人が、大切な人への思いやりや恋人との距離感を考えるきっかけにしてほしい」とする。

 センターと同高が連携し、昨年6月から進めた。京都精華大非常勤講師のあかたちかこさんが、2年生向けにデートDVについて講義。詩人の上田假奈代さんの指導で詩作に取り組んだ生徒のうち36人の作品を載せた。長岡京市出身の写真家、金川晋吾さんの写真も添えた。
 詩は学生が2人一組になり、大切な人との関係を相手に聞き取った内容を基に作った。家族はオレンジ、友達は黄色などと関係を色に例え「色っていいね 私の思いが伝わりそうで」と表した作品や、友人と「おはようというのが好きだ」と、素朴な感想を率直に表した作品などが並ぶ。
 27日に、同高が校内行事として詩の朗読会を開く。2月9日に城陽市の文化パルク城陽であるイベント「さんさんフェスタ」内で、あかたさんや上田さん、高校生らが恋愛について語り合うトークショーを行い、来場者に冊子を配る。トークショーは午後1時半~3時。無料。申し込み不要。族はオレンジ、友達は黄色などと関係を色に例え「色っていいね 私の思いが伝わりそうで」と表した作品や、友人と「おはようというのが好きだ」と、素朴な感想を率直に表した作品などが並ぶ。

 27日に、同高が校内行事として詩の朗読会を開く。2月9日に城陽市の文化パルク城陽であるイベント「さんさんフェスタ」内で、あかたさんや上田さん、高校生らが恋愛について語り合うトークショーを行い、来場者に冊子を配る。トークショーは午後1時半~3時。無料。申し込み不要。