全日本クラブ野球選手権出場を前に、壮行会で決意を語るOBC高島の選手ら(滋賀県高島市役所)

全日本クラブ野球選手権出場を前に、壮行会で決意を語るOBC高島の選手ら(滋賀県高島市役所)

 滋賀県高島市に拠点を置く社会人野球チーム「OBC高島」が、26日に埼玉県所沢市のメットライフドームで開幕する「全日本クラブ野球選手権」に東近畿地区代表として出場する。このほど、地元の後援会による壮行会が同市新旭町北畑の市役所で行われ、士気を高めた。

 OBC高島は2006年に発足し、京都市出身で元大リーガーの大家友和さんがゼネラルマネジャー(GM)を務める。同選手権出場は10年ぶり3度目で、前回出場した09年はベスト4に進出した。

 壮行会では、28人の選手、監督、コーチが市役所1階ロビーに集まった。捕手の松浪遼主将(25)は、地元関係者や市職員約80人を前に「優勝して高島市を盛り上げる」と決意を表明した。福井正明市長は「野球への情熱と夢を胸に積みあげた練習の成果を発揮すれば、強豪にも勝てると信じている」とエールを送った。

 初戦は26日午後4時半から、シンクフィットネス・ゴールド・ジムベースボールクラブ(関東地区代表)と対戦する。