合格者番号が書かれた掲示板をみて喜ぶ親子(22日午後2時2分、京都市中京区・西京高付属中)

合格者番号が書かれた掲示板をみて喜ぶ親子(22日午後2時2分、京都市中京区・西京高付属中)

 京都府内の公立高付属中5校で22日、2020年度入試の合格発表があった。計320人が一足早い春をつかんだ。


 京都市中京区の市立西京高付属中では、午後2時に120人の合格者番号が掲示された。倍率4・03倍の難関を突破し、自分の番号を見つけた受験生は「やった」と喜び、保護者と抱き合ったり家族に携帯電話で報告したりしていた。
 合格した七条小6年大辻陽菜さん(12)=下京区=は、同中の学校説明会で在校生がいきいきと話している姿に憧れを抱いたといい「児童相談所の職員になるという夢に向かって頑張りたい」と声を弾ませていた。
 府立では洛北(左京区)、南陽(木津川市)、園部(南丹市)、福知山(福知山市)高付属中の合格発表もあった。