琵琶湖で今年初めて確認されたアオコ(大津市雄琴6丁目)

琵琶湖で今年初めて確認されたアオコ(大津市雄琴6丁目)

 滋賀県は26日、琵琶湖で今年初となるアオコの発生を、大津市雄琴6丁目の雄琴港で確認した。アオコの確認は5年連続となる。

 南湖で定点調査を実施している県職員が同日午前、雄琴港で幅15メートル、長さ30メートルにわたり、黄緑色の層が厚くマット状に水面を覆っているのを見つけた。

 県琵琶湖保全再生課は「湖岸向きの風が発生し、寄せ集められたアオコが厚い層となった。数日続くかもしれないが、県民生活への影響はない」としている。