金閣寺の万華鏡作品なども展示する

金閣寺の万華鏡作品なども展示する

館内を彩る万華鏡の映像

館内を彩る万華鏡の映像

 京都市中京区の京都万華鏡ミュージアムは9月1日から7日まで、夜間に開館するナイトミュージアムを初めて試みる。きらびやかに輝く万華鏡の映像を館内の部屋や壁に上映し、光と模様が織りなす世界を楽しんでもらう。

 同ミュージアム15周年を記念し、国際博物館会議(ICOM)京都大会の開催に合わせて行う。通常の閉館時間の午後6時にいったん閉め、6時20分から8時までナイトミュージアムを行う(別途入館料が必要)。2日は休館。

 展示ルームとギャラリー、廊下の壁面に多彩な光が交錯する万華鏡の映像を投影する。いずれも同館がコレクションする珍しい作品の映像で、今回の催しに合わせて新作も映写する。また、同館が所蔵する金閣寺や京都タワーをかたどった万華鏡作品も展示し、ライトアップする。作品はのぞくこともできる。

 伊藤知子館長は「体全体で万華鏡の世界を体感してほしい」と話している。