チームで力を発揮したいと意気込む浦川選手(左)と浅草選手=南丹市日吉町・明治国際医療大)

チームで力を発揮したいと意気込む浦川選手(左)と浅草選手=南丹市日吉町・明治国際医療大)

 京都府南丹市日吉町の明治国際医療大女子サッカー部4年のDF浦川璃子選手(22)が、なでしこリーグ1部のアルビレックス新潟レディースに2月から入団することになり、このほど、同大学で入団会見が開かれた。同大学から、なでしこリーグ所属選手が誕生するのは初めてで、「チームに精いっぱい貢献したい」と緊張しながら語った。


 大阪府高槻市出身。小学2年からサッカーを始め、2011年に女子日本代表「なでしこジャパン」がワールドカップで優勝したのを見て憧れた。同大学では、180センチの長身ながらスピードのあるセンターバックとして活躍した。
 会見で浦川選手は「まずチームに慣れて、レギュラー争いに加わりたい」と意気込み、アルビレックス新潟レディースの山本英明社長は「リーダーシップを生かしてチームの中心的存在になってほしい」と期待を込めた。
 また、男子バレーボールVリーグ2部の兵庫デルフィーノに浅草大耀選手(北嵯峨高出身)が入団、同大学出身で初のVリーグ選手となり、既にデビューしたことを報告した。