舞鶴市三浜沖で見つかった無人の漁船(舞鶴海上保安部提供)

舞鶴市三浜沖で見つかった無人の漁船(舞鶴海上保安部提供)

 舞鶴海上保安部は24日、京都府舞鶴市三浜の海岸で漂着遺体が見つかり、刺し網漁に出て行方不明になっていた近くの漁業の男性(53)と確認した、と発表した。目立った外傷や着衣に乱れはなく、船から転落したと可能性があるとみて死因を調べている。

 同保安部によると、23日午後4時半ごろ、男性が漁船のいかりを入れたまま、行方不明になっていると118番通報があり、海岸から25メートル付近で男性の漁船が無人の状態で停泊していた。24日午前9時ごろ、捜索中の漁業者が漂着遺体を発見し、同保安部が小型船舶操縦免許証から男性と確認した。