滋賀県警本部

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 滋賀県警監察官室が、警察手帳を一時紛失したとして、警察署勤務の30代男性巡査長を所属長訓戒にしていたことが24日分かった。昨年12月20日付。
 同室によると、巡査長は昨年12月4日午後7時50分ごろ、滋賀県甲賀市内の企業で捜査中、かばんに入れていた警察手帳をなくした、という。6日午後2時45分ごろ、企業関係者が敷地内で拾い、巡査長が勤務する警察署に連絡して発覚した。
 同室の説明では、かばんから他の備品を取り出す際に落としたとみられ、衣服に結びつけるという内規に反していた。悪用は確認されていない。巡査長は「捜査に追われ失念していた」と話し、発覚まで気が付かなかった、という。