五輪代表を懸けたレースへ健闘を誓い合う意気込む福士(右から3人目)ら=大阪市内

五輪代表を懸けたレースへ健闘を誓い合う意気込む福士(右から3人目)ら=大阪市内

 東京五輪の女子マラソン代表3枠目を懸けた大阪国際女子マラソン(26日)の招待選手が24日、大阪市内で記者会見に臨み、リオデジャネイロ大会に続くマラソン代表を狙う福士加代子(ワコール)らが大一番での力走を誓った。

 会見では昨年9月の東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」3位の小原怜(天満屋)や2018年大会覇者で初の五輪代表を目指す松田瑞生(ダイハツ)らも意気込みを語った。
 今大会は東京五輪代表の残り1枠を争うMGC「ファイナルチャレンジ」対象3レースの2戦目。最終戦の名古屋ウィメンズマラソン(3月8日)を含め、2時間22分22秒の設定記録を突破した最速の日本選手がマラソン代表に選ばれる。
 若手を対象にした「ネクストヒロイン選手」の川戸希望(京産大、網野高出)ら5人も出席。信岡桃英(京産大、乙訓高出)は足のけがによる欠場が発表された。