スタートし競技場内を走る福士。この後、途中棄権した(26日、ヤンマースタジアム長居)

スタートし競技場内を走る福士。この後、途中棄権した(26日、ヤンマースタジアム長居)

 東京五輪女子マラソン代表の最後の1枠を懸けた大阪国際女子マラソンは26日、大阪市内で行われ、ワコールの福士加代子は25キロ過ぎに途中棄権した。中間点付近まで8位前後を走っていたが、自ら走るのを止めた。2時間21分47秒で走った松田瑞生(ダイハツ)が優勝し、日本陸連の設定記録(2時間22分22秒)を突破して五輪代表の有力候補となった。