マスク姿で行き交う人の姿も見られた天橋立周辺(宮津市文珠)

マスク姿で行き交う人の姿も見られた天橋立周辺(宮津市文珠)

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、中国では春節(旧正月)に伴う大型連休がスタートし、京都府宮津市の天橋立周辺にも中国からの観光客が訪れている。地元では予防を呼び掛けたり、マスクをして接客するなど対策を講じている。
 天橋立観光協会などは手洗いやせきエチケットの周知、消毒用エタノールの設置といった予防措置を観光業者らに呼び掛けている。
 26日はマスクをして接客する従業員も見られた一方、マスク姿の観光客も目立った。夫婦でマスクを着用していたの女性(30)=津市=は「京都は中国人が多いイメージ。妊娠していて新型コロナウイルスが気になり、着けてきた」と話していた。