亀岡市役所(京都府亀岡市)

亀岡市役所(京都府亀岡市)

 インフルエンザによる小中学校の学級閉鎖が京都府亀岡市で増加の兆しを見せ始めている。27日はつつじケ丘小など3校の計5クラスが学級閉鎖し、今シーズン最多となった。市教育委員会によると例年、1月末から2月上旬にかけてピークを迎えるといい、各学校に注意を促している。

 この日、つつじケ丘小では2年生2クラスと3年生1クラスが学級閉鎖した。千代川小と東輝中でも各1クラスが閉鎖。計49人が発熱などで欠席、うち25人がインフルエンザと診断されている。
 亀岡市では昨年11月25日に今季初の学級閉鎖があり、その後も断続的に発生している。市教委学校教育課は「養護教諭らを通して、手洗いの徹底やマスク着用など注意喚起をしている」とする。
 南丹市では12月9日を最初に、現在までに3回の学級閉鎖があり、市教委はスクールバスに消毒液を設置するなど予防策を施している。京丹波町では本年度はまだ学級閉鎖はないという。