エムケイが刷新するタクシー乗務員の制服

エムケイが刷新するタクシー乗務員の制服

 タクシー大手のエムケイ(京都市南区)はこのほど、15年ぶりに乗務員の制服を刷新すると発表した。女性は初めてスカーフを採用し、男性のネクタイはカラフルな柄とする。3月21日から着用する。

 京都でのタクシー運行開始から今年で60年になるのに合わせ、リニューアルする。前回に続いて世界的なファッションデザイナー、コシノヒロコさんの次女小篠ゆまさんがデザインを担当した。
 新たな制服は、男女とも黒のジャケットとパンツで、シートベルトの摩耗への強度を高めた。スカーフとネクタイは、同社の企業カラーであるオレンジとピンクを配したストライプ柄とした。
 着用する乗務員は全国約3200人で、このうち女性は約100人。