サンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)の渋滞抑止のため、試合日には閉鎖される京都大河ドラマ館の駐車場=京都府亀岡市追分町

サンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)の渋滞抑止のため、試合日には閉鎖される京都大河ドラマ館の駐車場=京都府亀岡市追分町

 京都府亀岡市は、サンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)内の「麒麟(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」の一般駐車場を、2月から11月の間に計27日間、使用中止にする。Jリーグ京都サンガFCの試合日などに周辺の渋滞を緩和するのが目的。

 駐車場は、スタジアム北側に約70台分を確保している。普段は24時間営業しているが、試合日は激しい渋滞が見込まれ、自家用車の流入を防ぐため、駐車場を閉鎖することにした。
 現時点の予定では、2月9日のこけら落とし以降、京都サンガの計22試合▽サッカー五輪日本代表の親善試合(3月27日)▽亀岡ラグビー祭(4月26日)▽聖火リレーイベント(5月26日)▽保津川市民花火大会(8月11日)など。変更されれば、市やドラマ館のホームページで、順次更新していく。
 閉鎖時間は検討中だが、基本的には終日となる見込み。市はJR山陰線など公共交通の利用を促していく。