列車と衝突後、約100メートル引きずられた軽乗用車(舞鶴市内)

列車と衝突後、約100メートル引きずられた軽乗用車(舞鶴市内)

 29日午後2時50分ごろ、京都府舞鶴市蒲江、京都丹後鉄道宮舞線の踏切で、豊岡行き普通列車と軽乗用車が衝突した。軽乗用車は約100メートル引きずられ、運転していた同市の男性(82)は搬送先の病院で死亡が確認された。列車の乗客2人が首の痛みを訴えて搬送された。


 京都府警舞鶴署と京都丹後鉄道によると、現場は東雲―丹後神崎間にある遮断機が設置されていない踏切で、事故当時、警報器は正常に作動していたという。
 同線は両駅間で約1時間20分運転を見合わせ、上下3本が部分運休したほか、1本が1時間17分遅れ、約150人に影響した。