動物の生態や動物園の役割を学べる作品が並ぶ会場(京都市右京区・京都dddギャラリー)

動物の生態や動物園の役割を学べる作品が並ぶ会場(京都市右京区・京都dddギャラリー)

 グラフィックデザインの作品を通して、動物や動物園の在り方について考える「Design ZOO いのち・ときめき・デザイン展」が、京都市右京区太秦上刑部町の京都dddギャラリーで開かれている。
 嵯峨美術大デザイン学科(同区)の池田泰子教授を中心に教員や学生ら約40人が企画し、京都市動物園(左京区)が協力した。
 鮮やかに彩られたキリンやトラのオブジェは、骨を模写して彫り、実際の大きさを正確に表している。生息域を再現したジオラマや、生物多様性の保全について学ぶシンボルツリーもある。参加した2年多田尚輝さん(20)は「アートをきっかけに動物に関心を持ってほしい」と話す。
 3月21日まで。午前11時~午後7時(土曜は午後6時)。日曜・祝日は休館だが、3月15日は特別開館(午後6時まで)。無料。
 期間中、子ども向けワークショップも開催。2月1日午前10時半、「万華鏡作り」(当日受け付け・参加費500円)、3月15日午前10時15分と午後2時、「ジオラマ模型作り」(要申し込み・参加費千円)。