丹波の食材をふんだんに使った弁当を手にする小椋教授(左)と辻村会長=京都府亀岡市河原町・魚留河原町店

丹波の食材をふんだんに使った弁当を手にする小椋教授(左)と辻村会長=京都府亀岡市河原町・魚留河原町店

 京都府亀岡市のサンガスタジアム京セラ(府立京都スタジアム)の開業に合わせ、アスリートの健康的な食事をイメージした行楽弁当が完成した。丹波地域の食材をふんだんに使用した弁当で、今後はJリーグ京都サンガFCの試合日にスタジアムで販売する。

 地元のにぎわいにつなげようと、府南丹広域振興局が企画。京都サンガユースの栄養管理を務める小椋真理京都文教短期大教授がレシピを考案し、地元飲食店でつくる亀岡料飲連合会が協力した。
 彩り豊かな弁当には丹波産の野菜など30品目を詰め込んだ。ボリュームたっぷりの洋風とんかつや、亀岡産キヌヒカリを使ったターメリックライスが食欲をそそる。小椋教授は「遠方から応援に来た方にもぜひ召し上がってほしい」と話し、辻村均会長は「健康志向の弁当だが、満腹になること間違いない」と完成を喜んだ。
 千円。2月9日のこけら落としから、スタジアムのフードコートで販売する。個別の注文も受け付けており、問い合わせは魚留河原町店0771(24)1417。