ガラスケースの中に飾られたアニメ聖地の認定プレート(京田辺市河原・市駅ナカ案内所)

ガラスケースの中に飾られたアニメ聖地の認定プレート(京田辺市河原・市駅ナカ案内所)

 アニメ「一休さん」のモデルとなった禅僧・一休宗純が晩年を過ごした酬恩庵一休寺のある京都府京田辺市が、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に3年連続で認定されたことを記念し、認定団体からこのほど「聖地認定プレート」を受けた。近鉄新田辺駅西口の観光案内所「市駅ナカ案内所」に飾られている。

 アニメ聖地88は、出版社や旅行関連会社などでつくる一般社団法人アニメツーリズム協会が2018年からファン投票を参考に認定。今回は60の国と地域から投票があり、昨年秋に88作品などを決定した。一休さんはアジア圏を中心に外国人の人気が高いという。
 プレートには英語で「アニメーション・スポット」と表記され、一休さんの一場面の写真がはめ込まれている。御朱印をイメージしたスタンプも贈られ、訪れた人が記念に押すことができる。市は「アニメファンが京田辺市を訪れる動機になってほしい」と期待を寄せる。
 府内では、京都市と舞鶴市も3年連続で聖地認定されている。