【資料写真】京都市役所

【資料写真】京都市役所

 京都市選挙管理委員会は1日、市長選告示翌日の先月20日から今月1日までに市内の期日前投票と不在者投票をした有権者数が14万3014人だったと発表した。2016年の前回選挙に比べ35・49%(3万7464人)増え、市長選では過去最多となった。


 期日前投票は、区役所や支所など市内20カ所で行われた。16年市長選に比べ、イオンモール京都五条(右京区)と蛇羅谷(だらだに)集会所(伏見区)の2カ所が増えた。
 有権者全体に占める割合は約12%だった。市選管は期日前投票が増加した理由について「制度の認知が広がったことが大きいが、投開票日に行く人がその分減る可能性もあり、投票率全体が上がるかは分からない」としている。