摩気神社の神門を駆け抜ける参加者ら(京都府南丹市園部町)

摩気神社の神門を駆け抜ける参加者ら(京都府南丹市園部町)

 京都府南丹市園部町竹井の摩気神社で2日、「神門駆け抜け大会」が開かれ、地元住民らが参道を力走するなどして交流を深めた。

 地元の竹井振興会が節分にあわせ、同神社に親しんでもらい、地域を盛り上げようと、昨年から開き、今回で2回目。南丹市内から21人が参加した。
 大会は、府の登録文化財となっている神門をゴールに直線の25、50、100メートルの3コースに分かれて行われた。
 参加者は一人ずつ石畳の参道を走り、石段を駆け上がって、タイムを計った。神門では住民が温かい拍手で迎え、赤ちゃんを抱きながらゴールする参加者もいて笑顔が広がった。参加者一人一人には、福女福男に認定する表彰状や地元で収穫されたお米が手渡された。
 参加した園部小4年の女子児童(10)は「摩気神社は昔ながらの神社でとてもいい場所。石段を登るのが大変だったけど、早く走れて楽しかった」と笑顔だった。