村田諒太後援会が主催した祝勝会で花束を受け取るWBA世界ミドル級王者の村田(京都市内)

村田諒太後援会が主催した祝勝会で花束を受け取るWBA世界ミドル級王者の村田(京都市内)

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳、南京都高出)が2日、京都市内で開かれた「村田諒太後援会」主催の祝勝会に出席した。次の防衛戦について「(決まったという一部のネットニュースは)うそですので期待しないでください。ですが引き続きビッグマッチは狙っていこうと思っています」と話した。

 昨年末にスティーブン・バトラー(カナダ)を5回TKOで下し、同7月の王座復帰後では初となる防衛を果たした。祝勝会に集まった約450人を前に「多くの方に集まっていただき、びっくりしています。応援いただき改めてありがとうございました」と感謝を述べた。
 南京都高(現京都廣学館高)の恩師である武元前川氏が亡くなって今月で10年となることに触れ、「今までで一番大事なことは何かと振り返ると、人との出会いかなと思う。自分にとって大事な人は誰か。初めに出てきたのは家族。その次に出てきたのが武元先生」としのんだ。