「スノーマン」に変身した巨大タヌキ像(滋賀県甲賀市信楽町・信楽高原鉄道信楽駅前)

「スノーマン」に変身した巨大タヌキ像(滋賀県甲賀市信楽町・信楽高原鉄道信楽駅前)

 滋賀県甲賀市の信楽高原鉄道信楽駅前のシンボル、巨大タヌキ像がこのほど、雪だるまに似せた「スノーマン」に変身した。愛くるしい表情で冬の観光客の目を楽しませている。

 信楽町観光協会がにぎわい演出のため季節ごとに衣替えをしている。高さ5・3メートル、胴回り6・6メートルの像の胴体に白い布を覆い、黒いボタンをあしらい、マフラーに見立てた赤い布を巻いた。2月下旬まで。
 高校入試で信楽を訪れた堺市の女子中学生(15)は「雪だるま風の衣装は寒そうだが、面白い。陶芸のまちに来たことを実感した」と笑顔だった。